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竹富島

ta2.jpg竹富島です。

人口 約345人 戸数約170戸 
周囲:9.12km  面積:5.42平方km



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竹富島

石垣島から距離、高速船で10分程度  安栄観光 八重山観光 ドリーム観光フェリー
位置は北緯24度15分 東経124度30分で、人口は約345人、戸数約170戸、周囲:9.12km、面積:5.42平方km

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☆竹富島に行くには・・☆

石垣島の離島桟橋から、安栄観光・八重山観光 ドリーム観光フェリーにて所要時間10分
安栄観光と八重山観光フェリーは、朝7時半より30分おきの運航

大 人    片道運賃 580円   往復運賃1,100円
小 人     290円         550円
その他団体割引、障害者割引あり


赤がわらの沖縄の民家と、水牛車で有名な、竹富島です。南北に長い楕円形の形をしている竹富島は、隆起さんご礁でできていて、あまり坂道のない平坦な島です。です。 石垣島の離島桟橋から、高速船で10分程度で行ける、八重山諸島の中でも気軽に石垣島から遊びに行ける距離にある島です。八重山観光フェリーと、安栄観光、そして最近就航したばかりの石垣島ドリーム観光の船があります。
八重山観光フェリーと安栄観光は、石垣港(離島ターミナル)から10分の運行時間で、朝から夕方まで30分おきに就航しています。そのほか、貨客船(カーフェリー)が週2便就航。
西表島や小浜島と、竹富島を結ぶ航路もあります。石垣島ドリーム観光も竹富島までの所要時間は10分ですが、1日3便です。

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☆竹富島の特徴☆

赤瓦の家が並ぶ町並みと白砂の道
島の集落にある民家は、木造赤瓦で、沖縄の昔からの家や集落の様子をそのまま残しています。道は、珊瑚のかけらや白い砂を敷き詰めた、真っ白な道。そこを、水牛車が何人もの客を乗せて、1日何回も通ります。竹富島は車が少なく、あっても民宿の送迎者や、ダイビング・スノーケリング関係、農業などに使われる車がほとんどです。というのも、集落一周しても自転車で20分~30分、周囲8キロという本当に小さな島だからです。のどかで、道で牛が昼寝していたり、車を道の真ん中にとめて寝ている人がいたりと、時間が止まったような感覚になる、ゆったりとした島です。
竹富島の「竹富」、というのは、最近になってから付けられた名前で、明治半ばまでは「武富」と表記されることが多かったようです。昔は、タキドゥンとよばれており、現在でも島のおじぃおばぁは「テードゥン」といったりします。
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☆問題を抱える竹富島☆

移住者が増えたこと
不動産などで、町民に無断で土地を売り買いされていること

竹富島は、最近本土からの移住者や、島外の不動産などに土地や建物が売られているということもあり、昔から続いてきた島の伝統や、町並み・文化を保存しようという動きが強まっています。
新しく家を建てる時は、必ず許可を得てから建てなければいけない。その際、平屋の赤瓦の家と決まっています。というのも、竹富の集落の家並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定されているから。それもあって、赤瓦を敷く場合、補助金が支給されます。

他にも、建物の外に看板を出さない。リゾート開発を目的とする土地買収に応じない。窓ガラスは見えにくいように隠す。毎朝掃除して、美しい白砂の道を維持させる。定期的な道の補修。などがあげられます。このような努力があってこそ、美しい島の町並みが維持できているという事です。また、竹富島は、映画『星砂の島』『私の島』の撮影場所にも使われました。映画「ニライカナイからの手紙」の舞台にもなっています。これも、キレイで美しい竹富島であってのこと。この美しい竹富島を、いつまでも残して行かなければなりません。

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☆島のビーチ&観光名所☆

コンドイビーチ・・・白い砂浜と遠浅のキレイな海。夏には家族連れで賑わいます。
カイジ浜・・・別名星砂ビーチ。星の砂が拾えます。
水牛車・・・乗車料1000円。30分から40分かけて、竹富島の集落を三線の音色とともにガイドしてくれる。
なごみの塔・・・竹富島の集落を上から一望できます。

島には、町並みだけではなく、とてもキレイな海があります。島の西側にあるコンドイビーチは、遠浅で小さな子ども連れの海水浴にはもってこいです。シャワーやトイレも完備されており、眩しいくらいの白い砂浜と、どこまでも歩いていける浅い海。また、星の砂で有名なカイジ浜は、星砂ビーチとも呼ばれ、手を広げて岩の間に軽く押し付けると、手にくっついてきた砂の中に星の形や太陽の形、月の形をした砂を見つけられます。ただ、最近では、自然環境の変化、星砂の採りすぎなどで、なかなかみつけられないようになっています。こちらは、入ってすぐに深くなっており、波も荒い事が多いようです。また、それぞれの海までのバスも出ています。

また、竹富島内全てにいえることですが、猫がとっても多い!集落の中にも海岸の辺りにも、飼われているのか飼われていないのかわからないような、猫がたくさんいます。猫達もやっぱり竹富島の猫だけあって、のんび~りしています。観光客が隣を通っても、なでても、写真を撮っても、知らん顔して寝ている猫が多くいて微笑ましくいです。

観光としては、やっぱり水牛車が人気ですね。水牛に引かれてゆっくりしたスピードで島をまわり、ちょっと違った目線で竹富島を見られます。観光案内をしてくれながら、三線の演奏も行われます。また、水牛には一頭一頭名前がついています。道の途中で、排便をする水牛のおしりに、ガイドがサッとスコップを当てて便を受け取るのも、見ていて楽しいです。仕事の終わった水牛は、水につかったり眠ったりと、休憩する場所もあります。

また、島の中心部にある「なごみの塔」からは、島の赤瓦の家並みが一望できます。とても急で狭い石の階段を登って見るのですが、このスリルもなごみの塔の良さだと思います。が、このなごみの塔、古くなってきたので作られ直すということです。少し残念な気もします。

島の集落は、島の中央の北側、南には牧場、そしてその周りを一周道路が通っています。また、車えび養殖場もあります。車えび養殖場の周辺は、観光客は立ち入り禁止区域となっていますので、必ず地図を確認してから観光するようにしてください。また、隆起珊瑚礁の島なので、いたるところに洞窟があります。中には20畳ほどの広さで、通り抜けができる洞窟などもありますよ。

それから、竹富島の集落の中に、とても可愛い赤瓦の郵便局があります。竹富港から集落へ行く道の最初の方にあり、昔ながらの赤くて丸いポストが印象的です。ちなみにATMもありますが日曜は稼働していません。絵はがきを買ったり記念スタンプをもらったりすればいい記念になると思います。赤瓦の味のある建物もステキですが、屋根の上にいるシーサーもとても可愛らしいので、こちらで記念撮影している観光客の姿を良く見かけます。

☆竹富島の歴史・文化・行事☆

八重山地方の蔵元
種子取祭り
芭蕉布
ミンサー織

琉球王朝時代には、八重山地方の蔵元が置かれていました。隆起珊瑚で出来た島ということで、稲作には向かず、西表島まで船で渡って耕作していました。

そして忘れてはいけないのが、竹富島の重要無形民俗文化財である、種子取です。多くの祭や祈りの儀式が行われる竹富島ですが、特に盛大に行われているのは、陰暦の9、10月中の甲申(きのえさる)の日から10日間に渡って行われる種子取祭(タナドゥイ)です。祭りの7日目8日目には、多くの奉納芸能も行われます。期間中は、観光客がたくさん訪れる、竹富が一年で一番活気づく10日間です。そのほかにも、プイとよばれる豊年祭や、結願祭、節祭、世迎え、十五夜祭など、竹富島独特のものが多くあります。また、織物も盛んで、芭蕉布の原料となる芭蕉の木があちこちにあります。現在も、ミンサーなど織られています。また、多くの御嶽があります。特に竹富島の始祖といわれる、6人の酋長を祭った御嶽は六山(ムーヤマ)とよばれ、最も重要な参拝場所とされています。

☆竹富島の主要産業☆

民宿・ペンション
ダイビング・シュノーケリング
レンタサイクル
車えびの養殖
観光ツアーなど

竹富島には多くの民宿があり、島の主要な産業ともなっています。しかし、石垣島から10分で来られる竹富島は、日帰りの客が多いというので民宿経営者は頭を悩ませているようです。でも、昼の竹富島と夜の竹富島は雰囲気が全く違います。観光客が石垣島に帰って行った後の、静かになった竹富島では、最終便の後にしか見られない、島の西側のビーチで見る大きな夕日がみられます。また、民宿では、民宿のおじぃおばぁとのゆんたく(おしゃべり)タイム、三線を演奏したり、歌ったり踊ったりの飲み会が始まったりと、楽しいことがたくさんあります。ぜひ、竹富には日帰りではなく、宿泊する事をオススメします☆

また、竹富島の観光に欠かせないのは『自転車』です。島の中にはレンタサイクルがたくさんあり、民宿や観光センターでの貸し出しをしているところもあります。1時間300円、1日レンタル1500円というのが平均の価格です。桟橋の近くにもレンタサイクルはありますが、その他は集落の中になるので、桟橋からの送迎バスを利用します。レンタサイクルに着くと、地図を配ってくれて、だいたいの竹富島の説明をしてくれる店が多いと思います。また、バイクのレンタルをやっている店もあります。

とても美しい、竹富島の町並み、花々、赤瓦の家々ですが、最近は、無断で民家に立ち入って家をのぞく観光客や、庭での記念撮影などが増えていて、住民は困っているようです。棒やロープを張って、庭に立ち入れないようにしている家もあります。とても悲しいことだと思います。観光地であっても、そこで生活している住民の方がいます。島全体をレジャー施設だと思わずに、観光できる場所、立ち入ってはいけない場所の区別をつけ、竹富島を楽しんでいただければと思います。また、観光客にはリゾート地でも、住民にとっては生活の場所です。水着で集落内を歩くことはとても嫌がられます。

☆竹富島の子供たち☆

竹富島には、竹富小中学校と竹富保育所があります。他の八重山諸島の子供たちも同じ事ですが、中学校を卒業すると、高校は石垣島にしかないため、石垣島に来て高校生活を送ることになります。ただ竹富島は近いので、島から通う子も多いようです。竹富小中学校は、2007年度現在では、小学校27人
中学校7名と、小規模ながら家庭的な行事の多いあたたかい学校です。中学生は全員がバトミントン部というのが驚きです。モズク採り、シュノーケリング・ダイビング教室、テードゥンムニ大会、結願祭   種子取祭、アーサ採りなど、竹富島ならではの行事もあります。

☆その他の名所☆

西塘御嶽(ニシトウウタキ)

西塘は竹富島の生んだ八重山の偉人で、首里王府に 25年間奉仕した技師でした。
1519年首里の園比屋武御嶽の石門を築造、首里城北面の城壁工事の設計役としても活躍した人物で、その功績が大であったため1524年に竹富大首里大屋子職を賜わり、八重山諸島の統治にあたりました。ここは西塘をまつる聖地で、毎年6月に西塘祭りが開催されます。

蔵元跡(クラモトアト)

西塘が行政を司った所で、星砂の浜の近くにあり、蔵元跡は現在も残っている。竹富島は八重山諸島の中央官庁としては、良港に恵まれず狭少なことから、 1543年蔵元は石垣島に移転されました。

喜宝院蒐集館(キホウインシュウシュウカン)

浄土宗喜宝院の住職をしていた、故上勢頭亨氏が約 60年かかって集めていた民俗資料約2000点を陳列している私設博物館。2千年前の貨幣、ソロバンがわりに使われた結縄、人頭税時代の貴重な資料が多い。

☆竹富島の歌☆

安里屋ユンタ・・昔から歌い継がれている
新安里屋ユンタ・・近代風にアレンジされたもの

竹富島は全国的にも有名な「新 安里屋ユンタ」発祥の地です。
実は「安里屋ユンタ」にはメロディーが3種類あります。
1つは労働歌(ユンタ)として島で歌われてきました。
これを「安里屋ユンタ」という事が多いのですが、二つ目はユンタから節歌へと発展した「安里屋節」。
3つ目が、近代風にアレンジして昭和9年に誕生した「新安里屋ユンタ」。水牛車では「安里屋ユンタ」を聴くことができます。

「安里屋ユンタ」
サァ 安里屋(あさどや)ぬ くやまによ
サァユイユイ
あん美(ちゅ)らさ うん生(ま)りばしよ
マタ ハーリヌ
チンダラ カヌシャマヨ

サァ 目差主(みざししゅ)ぬ 請(く)ゆだらよ
サァユイユイ
あたろ親(や)ぬ 望(ぬず)むたよ
マタ ハーリヌ
チンダラ カヌシャマヨ

サァ 目差主や 我(ば)なんばよ
サァユイユイ
あたろ親(や)や 此(く)りゃおいすよ
マタ ハーリヌ
チンダラ カヌシャマヨ


「安里屋のクヤマという女性に、役人が結婚の申し込みをしました。
その役人の上司も、クヤマを奥さんにしたいと申し出ました。
クヤマは、上司の申し出を受けました。
先に申し込んでいた役人は、別の女性と結婚しました。
二組は、幸せに暮らしました」


「新 安里屋ユンタ」

サー君は野中の
いばらの花か サーユイユイ
暮れて帰れば
やれほに ひきとめる
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ


サー嬉し恥ずかし
浮名をたてて サーユイユイ
主は白百合
やれほに ままならぬ
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ


サー田草取るなら
十六月夜 サーユイユイ
二人で気がねも
やれほに 水いらず
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ


サー染めてあげましょ
紺地の小袖 サーユイユイ
かけておくれよ
情けのたすき
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ

サー君は野中の
いばらの花か サーユイユイ
暮れて帰れば
やれほに ひきとめる
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ


サー嬉し恥ずかし
浮名をたてて サーユイユイ
主は白百合
やれほに ままならぬ
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ


サー田草取るなら
十六月夜 サーユイユイ
二人で気がねも
やれほに 水いらず
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ


サー染めてあげましょ
紺地の小袖 サーユイユイ
かけておくれよ
情けのたすき
マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ

またハーリヌ チンダラ かぬしゃまヨ”は、「本当に愛しい人よ」という意味の囃子言葉


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